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東京‐青山

You's clinic Aoyama

医師として15年以上、美容医療や健康・アンチエイジングに携わってきました。
現在は美容皮膚科クリニックを運営しながら、最先端の再生医療にも取り組み、肌再生やエイジングケアのスペシャリストとしてその可能性を日々追求しています。

医学的に信頼できる情報をできるだけわかりやすくお届けし、美容や健康に興味のあるすべての方が、自分らしく充実した日々を過ごせるよう、少しでもお役に立てれば嬉しいです。医師の私自身がとくに良いと思うものを厳選してご紹介していきます。

You's clinic Aoyama院長/医学博士

長谷川悠

Blog

  • バクチオールとは?レチノールとの違い・効果・使い方を皮膚科学で徹底解説

    レチノールに興味はあるけど「刺激が強そう」「妊娠中だから使えない」と躊躇している方に、近年注目が集まっているのがバクチオール(Bakuchiol)です。 バクチオールはヒマワリの仲間の植物から抽出された成分で、レチノールと同様のエイジングケア効果を持ちながら、刺激が少なく敏感肌にも使いやすいと評価されています。この記事では、バクチオールの効果・レチノールとの違い・正しい使い方を皮膚科学の視点から詳しく解説します。 ✅ この記事でわかること バクチオールとは何か・どんな植物由来か レチノールとの効果・刺激の違い(比較表あり) バクチオールの5つの主な効果 敏感肌・妊娠中でも使えるのか 正しい使い方・スキンケアの順番 結論:バクチオールは「植物由来のレチノール代替」。刺激が少なく、初心者・敏感肌・妊娠中の方のエイジングケア入門に最適な成分です。 バクチオールとは?植物由来のエイジングケア成分 バクチオール(Bakuchiol)は、ベルガプテン(Psoralea corylifolia)という植物の種子・葉から抽出されるポリフェノール系化合物です。アーユルヴェーダ医学では古くから使われてきた成分ですが、近年になって皮膚科学的なエビデンスが蓄積され、スキンケア業界で急速に注目されるようになりました。 2018年に英国皮膚科学ジャーナル(BJD)に掲載された比較研究では、バクチオール0.5%とレチノール0.5%を12週間使用した結果、シワ・色素沈着・弾力の改善効果はほぼ同等でありながら、バクチオールの方がA反応(乾燥・赤み・剥離)が有意に少ないことが報告されました。 📖 注目のポイント:バクチオールはレチノイン酸受容体(RAR/RXR)に作用することが判明しており、レチノールとは化学構造が異なりながら同じ細胞シグナル経路を活性化できる非常に珍しい植物成分です。 バクチオールの5つの主な効果 効果 作用のしくみ エビデンス ① シワ・小じわの改善 コラーゲン・エラスチンの産生を促進し、肌のハリ・弾力を回復 臨床研究あり(BJD 2018) ② 色素沈着・シミの改善 メラニン生成を抑制し、既存の色素沈着を薄くする 臨床研究あり ③...

    バクチオールとは?レチノールとの違い・効果・使い方を皮膚科学で徹底解説

    レチノールに興味はあるけど「刺激が強そう」「妊娠中だから使えない」と躊躇している方に、近年注目...

  • PN・PDRNとは?クリニックのスキンブースターをホームケアで再現する成分を解説

    「スキンブースター」「サーモン注射」として美容クリニックで話題のPN・PDRN。今やクリニックの施術室だけでなく、ホームケアとしてセルフで取り入れられる時代になってきました。 この記事では、PN(ポリヌクレオチド)とPDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)の違い・肌への作用・ホームケアでの活用法を、現役美容皮膚科医がわかりやすく解説します。 ✅ この記事でわかること PNとPDRNの違い(分子量・由来・作用) クリニックのスキンブースターとホームケアの差 PN・PDRN配合スキンケアの選び方と注意点 どんな肌悩みに向いているか CELLROOTSマスクパックのPN・PDRN配合の特徴 結論:PN・PDRNは肌の再生・修復を促す成分。クリニック施術後のホームケアはもちろん、日常のエイジングケアとしても注目されています。 PNとPDRNとは何か? PN(ポリヌクレオチド)とPDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)は、いずれもDNA断片(核酸)から作られた生体由来の成分です。もともとは傷の治癒・組織の再生を促す医薬品として研究・使用されてきた成分で、美容分野での応用が進んでいます。 項目 PN(ポリヌクレオチド) PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド) 由来 魚類(サーモン等)のDNA断片 同上(特定の分子量フラクション) 分子量 高分子(幅広い分子量) 低〜中分子(50〜1500kDa) 主な作用 保水・再生促進・炎症抑制 細胞増殖・コラーゲン合成・血行促進 クリニックでの用途 水光注射・スキンブースター 組織再生治療・水光注射 💡 豆知識:「サーモン注射」とも呼ばれるスキンブースターの主成分がPN・PDRN。韓国の美容クリニックで先行して普及し、日本でも人気の施術になっています。 PN・PDRNが肌に与える4つの効果...

    PN・PDRNとは?クリニックのスキンブースターをホームケアで再現する成分を解説

    「スキンブースター」「サーモン注射」として美容クリニックで話題のPN・PDRN。今やクリニック...

  • プロテオグリカンとは?ヒアルロン酸との違いと美肌への効果を解説

    「プロテオグリカン」という成分を聞いたことはありますか?ヒアルロン酸より保水力が高いとも言われ、近年クリニックや高機能コスメで注目されている美容成分です。 でも、「ヒアルロン酸と何が違うの?」「本当に効くの?」と疑問に思う方も多いでしょう。この記事では、プロテオグリカンの働きから使い方、ヒアルロン酸との比較まで、皮膚科学の視点でわかりやすく解説します。 ✅ この記事でわかること プロテオグリカンとは何か(構造と種類) ヒアルロン酸との保水力・浸透力の違い 肌への4つの主な効果 プロテオグリカン配合スキンケアの選び方 Vivantのエムディアシリーズがなぜプロテオグリカンを選んだか 結論:プロテオグリカンはヒアルロン酸の約1.3倍の保水力を持ち、細胞活性・ターンオーバー促進まで担う次世代の保湿成分です。 プロテオグリカンとは? プロテオグリカンは、コアタンパク質に複数の糖鎖(グリコサミノグリカン)が結合した高分子化合物です。ヒアルロン酸もグリコサミノグリカンの一種ですが、プロテオグリカンはヒアルロン酸をはじめ複数の糖鎖を束ねた、より複雑な構造を持ちます。 人の体内では真皮の細胞間マトリックスに豊富に存在し、細胞同士をつなぐ「足場」の役割を担っています。加齢や紫外線ダメージにより減少するため、外から補うことが美肌維持に重要です。 項目 内容 由来 主にサーモン(鮭)の軟骨から抽出(水溶性プロテオグリカン) 保水力 ヒアルロン酸の約1.3倍(重量比) 体内での役割 真皮マトリックスの保水・細胞活性化 肌への作用 保湿・弾力・ターンオーバー促進・細胞賦活 プロテオグリカン vs ヒアルロン酸:何が違う? 比較項目 プロテオグリカン ヒアルロン酸 保水力...

    プロテオグリカンとは?ヒアルロン酸との違いと美肌への効果を解説

    「プロテオグリカン」という成分を聞いたことはありますか?ヒアルロン酸より保水力が高いとも言われ...

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